剣盾S14使用構築【最高/最終2000 268位】初手ダイマ+攻めサイクル

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[はじめに](敬体)
こんにちはさかなだ(Twitter @snd9p)です。
S14お疲れ様でした。
ここではS14の最終日使用しレート2000を達成することができた構築を紹介します。

以下本文

[構築経緯]
サンダー+水+地面といった並びが環境に多く、地面枠を処理すればレジエレキを通せることが多いと感じた。そのため最速メガネレジエレキと、レジエレキが苦手な地面枠を崩すことができ、火力が高く安易な受けを許さない鉢巻水ウーラオスを構築の軸とした。
この2体はダイマックスなしでもパワーがある分不利な相手には仕事がしづらく、拘っている関係上立ち回りが窮屈になりやすいため、3vs2以上の状況から試合を展開できるよう初手ダイマックスで崩しウーラオスorレジエレキの一貫をつくることを目標とした。
初手ダイマックスの枠として、前期から使っている両刀DLポリゴン2、レジエレキが誘う地面枠に強く、ヌオーやナマコブシミミッキュをみる構築に刺さるウッドハンマーミミッキュを採用。
補完枠として電気地面の一貫を切れクッション性能が高く、対面操作ができるHBランドロスを採用。
ナットレイ等鋼タイプの処理ルートが限られており対面的な選出になった際に無難に強いことから、襷エースバーンを採用したが、選出機会が少なかったため、並びを崩さず相手のスカーフ水ウーラオスをカモにできる弱点保険エースバーンに変更。
この6体を最終日の朝に決定した。


[構築コンセプト]
初手ダイマで荒らし、レジエレキか水ウーラオスを通す。
こちらのポケモンの耐久値、技構成的に複数回サイクルを回せない、もしくは釣り交換などリスクのある立ち回りが強要されるため、できるだけ早々にサイクルを崩しにいくことを念頭においた。


[個体紹介]
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レジエレキ@こだわりメガネ
トランジスタ
おくびょうCS252D4
10まんボルト/ボルトチェンジ/エレキネット/はかいこうせん


構築の軸。電気の一貫をきってない構築は少なかったが、電気無効枠を倒した後の制圧力は凄まじかった。
またレジエレキがいるだけで選出も読みやすくなり構築にいるだけで意味があるポケモンだと感じた。

主力になる10まんボルト、高火力で対面操作できるボルトチェンジ、ダイアタックとして使うことができ、メガネでそこそこの火力をだせるはかいこうせんまではほぼ確定。
残り一枠はダイウォールになる変化技を考えたがレジエレキにダイマックスを切る展開が少なくほしい場面も少なかったためS操作ができ裏のポケモンで処理しやすくなるエレキネットを採用した。

選出率1位

 

 

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ウーラオス(れんげきのかた)@こだわりハチマキ
ふかしのこぶし
ようきAS252B4
すいりゅうれんだ/インファイト/れいとうパンチ/アクアジェット


レジエレキと攻めの補完が取れている水枠。レジエレキと同じく有利対面をとった際の圧力が高い。このポケモンは水枠でありながらナットレイに強いことが偉い。

すいりゅうれんだ、インファイトは確定。
本来得意ではない飛行タイプ、ドラゴンタイプ、ゴリランダーに交代際に打てるれいとうパンチ、撃ち漏らしを処理できるアクアジェットを採用。
とんぼがえりを押したい場面が多かったからアクアジェットと選択になるかもしれない。

選出率2位


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ミミッキュ@いのちのたま
ばけのかわ
いじっぱりAS252D4
じゃれつく/ウッドハンマー/かげうち/つるぎのまい


初手ダイマ枠として採用したが裏においても強く、改めて最強のポケモンと認識した。

ウッドハンマーはレジエレキが誘う地面枠にうつために採用したが、今期多かった(?)ドサイドンカプ・レヒレ、ヌオーやナマコブシ入りのサイクル、ラグラージで展開する構築にイージーウィンできることが多く非常に刺さりが良く感じた。
余談だが、対戦相手の方もウッドハンマーを考慮しないことはないのだろうが、考慮した動きをとると立ち回りが窮屈になったり読み外した際のリスクが大きいことから事故として割り切るのだろうと勝手に認識している。そういうところにつけ込んでアドを取れるインチキポケモンのさらにインチキ型という感じ。

じゃれかげ剣舞は説明する必要もなく強い。

選出率4位

 

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ポリゴン2@しんかのきせき
ダウンロード
れいせいA252C252H4
はかいこうせん/ふぶき/ギガインパクト/アイアンテール


前期から続投した初手ダイマックス枠。詳しいことは前期の構築記事に書いてあるとおりで、今期もこのポリゴン2でアドを取れる構築が多かった。
ダイアタックは火力も高い上に相手のすばやさを下げられるのが本当に強い。
この型のポリゴン2使ってると選出・立ち回りをフィーリングでしてしまうのがよくないと思う。

選出率3位


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れいじゅうランドロス@オボンのみ
いかく
わんぱくHB252D4
じしん/がんせきふうじ/とんぼがえり/ステルスロック


水ウーラオスとレジエレキのサイクルを通せそうなときの潤滑油として使うことが多かった。
正直な話、並びがいいなとかポケモンをしている気分になるなとかそういった理由で入れてしまったのでかなりの諸説枠。
とはいえS操作、対面操作、ステロ、威嚇、電気地面の一貫切りなどできることが多くなんとなく選出しても腐らなかったためスペックが高いポケモンだと感じた。
もう少しDに振ってよかったかもしれない。なんならもう少し攻撃的な型にして詰め筋を増やした方が強かったかもしれない。

器用さを追求する場合はこの技構成で完成されている気がする。

選出率5位


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エースバーン@じゃくてんほけん
リベロ
ようきH4A204B44D4S252
かえんボール/とびはねる/しねんのずつき/ギガインパクト

襷枠として使用していたがなかなか選出機会がなく襷カウンターも読まれることから感触が悪かった。相手の選出が読みやすくなってきたところで並びを変えたくなかったから、特に重い初手のスカーフウーラオスをカモにしつつそこそこの範囲に撃ち合えるダイマックス枠に変更した。
B44振りダイマックスすることで補正あり水ウーラオスのすいりゅうれんだをほのおタイプで確定で耐えるため、じゃくてんほけんを発動しつつ裏に合わせてダイサイコかダイジェットで展開する。このムーブがきまれば余裕で3タテできるが如何せんピンポイントすぎるためなかなか選出しきらず、結局このムーブは2回しか決まらなかった。

キョダイカキュウとしてうつことでミミッキュヒードランなどを貫通できるかえんボール、Sを上げて抜き性能を高めるとびはねる(ダイジェット)、先制技を封じるしねんのずつき(ダイサイコ)、ダイジェッターとの撃ち合いに強くなるギガインパクト(ダイアタック)を採用した。

選出率6位


[重いポケモン、並び]
・ゴリランダー
レジエレキ、ウーラオスともにこのポケモンに弱く相当選出と立ち回りを歪めさせられた。

・スカーフ水ウーラオス始動
ミミッキュポリゴン2どちらを出しても択になるため初手ダイマで崩しにくい。エースバーンでカモにしたいところ。

ドヒドイデ+地面+ラッキー
相当うまく択を通さないと崩せない。大抵毒回って負ける。

エルフーン
しょうがない


[結果]
TNさかなだ 最高/最終2000 268位

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以下自分語り

 

[最後に](敬体)
今シーズンはポケモンに触れる時間が少なかったこともあり最終日まで構築が定まらず2000にいけるか怪しかったのでなんとか辿り着けて嬉しかったです。
これでシリーズ7(S12-S14)は全シーズンレート2000以上にいくことができました。
7世代では受け構築ばかり使っていたので回復技を一個も採用せずに戦えたことは自分にとって新たな一歩だったのではないかと思います。
竜王戦ルールは全くわからないので来シーズンも戦えるかわからないですが、せっかくの機会なので楽しもうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。